フルール花写真教室

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2009年 06月 23日

ハナショウブの撮り方(佇まいを捉える)/crystal-wayの作例

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ハナショウブの特徴である長い茎や葉は、流麗なフォルムで特有な雰囲気を醸し出します。花だけでなく、全体のフォルムを活かした絵柄も撮ってみましょう。その場合の注意点として、濃い緑色の茎や葉を浮き上がらせる工夫が必要です。①遠い背景を選び望遠レンズでボカす、②明るめで色が均一な背景を選ぶ、③ハナショウブの茎や葉が重ならない角度からねらう、などの工夫をしてみましょう。

〔データ〕 ペンタックスMZ-S  +  ソフト90㍉ (2倍テレコンバーター使用)   フジクロームベルビア(ISO50)
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by crystal-way | 2009-06-23 01:38 | 初夏~夏の花(作例) | Comments(2)
Commented by ももたろう at 2009-06-23 15:26 x
こんにちは。
又、癒されにお邪魔しました。
グレーの背景がステキです。
私はグレー色が好きで良くタンスの中はグレーのものだらけです。
花ショウブの背景にぴったりで、白身のお花に薄いグレーと、蕾のところの少し濃くした感じは、渋くて大人テイストかななんて勝手に思ってます。
日本画の雰囲気のする落ち着いた色たちですね。
ありがとうございます、また、お邪魔致します。
Commented by crystal-way at 2009-06-28 19:00
ももたろうさん、こんばんは。
グレーの背景は、どんなに濃い色や薄い色、寒色や暖色であっても、分け隔てなく引き立ててくれます。
ハナショウブのように、花と茎や葉に明るさの違いがある場合には最適です。
けれど、背景がグレーでなくとも、被写体を活かす方法を探ってみたいものです。


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