フルール花写真教室

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2013年 09月 24日

ヒガンバナの撮り方(造形を見せる―白バック―)/crystal-wayの作例

ヒガンバナには茎一本あるだけで、枝や葉がありません。花弁やシベの造形を見せるのに、これほど撮りやすい花も無いでしょう。ですが、ただ撮るだけでは、その造形を印象強く見せることは出来ません。ここは、『写真のコントラスト三原則』を応用する良いでしょう。簡単に言うと、コントラストは、①明暗の差 ②レンズによるボケ ③補色など色の対照によって生まれることです。この作例では①明暗の差と②レンズによるボケを併用しました。日陰の暗い花の背景に日向を選び、望遠系レンズでボカし露出を明るく補正することで、白バックで花の造形を強調しています。
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〔データ〕 キャノンEOS Kiss X3  +  EF-S55~250ミリ F4-5.6 IS    絞り優先オート   F6.3    WB:太陽光    JPEG    撮影地:昭和記念公園
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by crystal-way | 2013-09-24 20:27 | 秋の花(作例) | Comments(0)


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