フルール花写真教室

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2014年 07月 06日

ハスの花の撮り方①【広角レンズで奥行き強調】/crystal-wayの作例

平面な写真で奥行き感を強調するには、前景⇒中景⇒遠景と目線を誘導する素材の配置が必要です。花の写真では、前景にメインの花を大きく捉え、同じ種類の花を中景⇒遠景に置くことで、花の大きさの違いで奥行感(遠近感)を感じさせます。こうした表現に向くレンズは、肉眼より遠近感が誇張される広角系レンズ(APS-Cの標準ズームでは18ミリ側)です。同時に、広角系レンズでは被写界深度(ピントが合って見える奥行き)が深く、絞り込み効果で被写界深度を深くとることが出来ます。手前から奥までボカさないことで、同じ花なのを認識しやすくなります。
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〔データ〕 ソニーNEX‐F3  +  キャノンEF-S18-55ミリ F3.5-5.6 IS STM(21ミリ使用)  +  マウント・アダプター(キャノンEOS→ソニーNEX)    絞り優先オート   F20   WB:太陽光   JPEG    撮影地:埼玉県伊奈町
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by crystal-way | 2014-07-06 21:40 | 初夏~夏の花(作例) | Comments(0)


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