カテゴリ:自然風景(作例)( 1 )


2007年 08月 12日

渓流 (シャッター速度で表現を変える~中速シャッターVS低速シャッター~)

滝や渓流のような流れは、カメラのシャッター速度の違いで描写が変わります。高速シャッターではストップモーションで水の躍動感が写り、低速シャッターでは水のブレにより流動感が出ます。中速シャッター(1/30~1/125秒程度)では、中間の描写になります。今回は、中速シャッター(1/60秒)と低速シャッター(1/4秒)の作例で、違いをご覧ください。

一枚目は、中速シャッター(1/60秒)で撮影。水流の全体としてはストップモーションのようでありながら、ブレて写ることで流動感も出ています。肉眼の印象に近い自然な描写と言えます。
二枚目は、低速シャッター(1/4秒)で撮影。水流全体が流動感にあふれ、滑らかな曲線を描いています。肉眼を超えた描写になりました。

 中速シャッター(1/60秒)で撮影】  
e0053850_20534168.jpg


 低速シャッター(1/4秒)で撮影】
e0053850_20541431.jpg

〔共通データ〕 ペンタックスLX   +  70~300㍉        フジクロームベルビア

by crystal-way | 2007-08-12 18:45 | 自然風景(作例) | Comments(15)