カテゴリ:初夏~夏の花( 203 )


2016年 07月 31日

モミジアオイ伸びやかに(crystal-wayの作品)

モミジアオイ(紅葉葵・アオイ科)という名前からは、日本の在来種に思われますが、北米原産の植物です。モミジのような切れ込みのある葉と、赤くゴージャスな花が、ひと目でそれとわかります。一日花で花の寿命は短くとも、つぎつぎに咲き継いで、夏の風景に赤い花の印象を残します。

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〔データ〕 ソニーα6300  +  E18-200ミリ F3.5-6.3 OSS   絞り優先オート   F10   WB:オート     JPEG     撮影地:向島百花園

by crystal-way | 2016-07-31 21:47 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2016年 07月 22日

雨上がりの蓮池(crystal-wayの作品)

夏の朝、雨上がりの蓮池は、しっとりした潤いと静けさに覆われていました。キラリと光る水滴をまとった葉が、雨に打たれる蓮池を思い起こさせます。
そんな中に、ふんわりと花が開いていました。地味な葉や水面に囲まれて、その美しさが目に染み入るようでした。

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〔データ〕 ソニーα6000  +  E18-200ミリ F3.5-6.3 OSS   絞り優先オート   F14   WB:オート     JPEG     撮影地:原市沼(上尾市)

by crystal-way | 2016-07-22 23:40 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2016年 07月 10日

ヤマユリ盛夏(crystal-wayの作品)

日本古来の花で、夏の訪れを実感させるのが、「ヤマユリ(山百合)」です。優雅で大きな花を咲かせ、その美しさにハッとするほどです。個々の花の盛りはさほど長くなく、最も美しいのは4~5日程度かも知れません。盛りの花では、雄しべの葯が深いオレンジ色で、黄色い帯の走る花びらが引き締まって見えます。
万葉の昔から、ヤマユリの花を見ては夏の到来を知り、季節の移ろいを感じたのでしょう。温暖化で自然の風物も変容しつつあるなか、昔から変わらず咲くことが、とても貴重に思われます。

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〔データ〕 ソニーα6000  +  E18-200ミリ F3.5-6.3 OSS   絞り優先オート   F10   WB:オート     JPEG     撮影地:小石川後楽園

by crystal-way | 2016-07-10 19:25 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2016年 06月 20日

あじさい色変化(いろへんげ)/crystal-wayの作品

あじさいの花には、咲き始めから色が変化するものがあります。白色⇒紅色、赤紫色⇒青紫色のように、その変化には目を奪われます。写真の花でも、スカイブルーのガクの一部分がうっすらピンク色になっており、そのデリケートな色変化(いろへんげ)に、あじさいの花の不思議さを感じました。

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〔データ〕 ソニーα6000  +  E18-200ミリ F3.5-6.3 OSS   絞り優先オート   F11   WB:オート     JPEG     撮影地:としまえん・あじさい園

by crystal-way | 2016-06-20 23:30 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2016年 06月 14日

アナベル群生(crystal-wayの作品)

雪山のように白くなる・・・そのように例えられるアナベルの群生ですが、そこまで密度がなくても、十分に群落美を見せていました。
この花に限らず、白い花は直射光により簡単に白飛びしてしまいます。写真の群生は日陰だったので、花の再現は良好でした。

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〔データ〕 ソニーα6000  +  E18-200ミリ F3.5-6.3 OSS   絞り優先オート   F16   WB:オート     JPEG     撮影地:としまえん・あじさい園

by crystal-way | 2016-06-14 23:53 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2016年 06月 06日

二の丸庭園・ハナショウブ/crystal-wayの作品

皇居東御苑の二の丸庭園では、今が盛りとハナショウブが咲き競っていました。白色・青色・紫色など、白から寒色に統一感のある彩りで、サツキの赤色やピンク色に対して好対照に見えます。この作品では、サツキの彩りをアクセントに、ハナショウブのさまざまな彩りを撮ってみました。

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〔データ〕 ソニーα6000  +  E18-200ミリ F3.5-6.3 OSS   絞り優先オート   F14   WB:オート     JPEG     撮影地:皇居東御苑

by crystal-way | 2016-06-06 23:35 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2016年 05月 27日

野辺の仲間(イモカタバミ&ドクダミ)/crystal-wayの作品

イモカタバミ(芋片喰・カタバミ科)は南アメリカ原産で、日本へは戦後に園芸用で移入されて、強い繁殖力で各地に広まったようです。一方、ドクダミ(毒痛み・ドクダミ科)は日本の在来植物で、古くから整腸・利尿・解毒などの薬効で十薬と呼ばれる薬草として使用されてきました。
その両者が、同じ場所で花を咲かせていました。異なる植物の間では、土地をめぐる争奪もあると聞きますが、この両者についてはどちらも強い繁殖力を持つことから、「共存」関係なのかも知れません。いずれにしても、今では、初夏を彩る季節の使者たちです。

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〔データ〕ソニーα6000  トキナー100ミリF3.5マクロ(ミノルタαマウント) + アダプター(LA-EA1)  絞り優先オート  F5.6  WB:オート   JPEG    撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2016-05-27 23:50 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2015年 08月 31日

夏の名残り(ノカンゾウ)/crystal-wayの作品

本州~四国~九州にまで分布するユリ科の多年草で、6~8月頃、橙色の一重の花を咲かせます。平安時代には食用とされた記述があり、さらに古い時代に中国から渡来したと考えられます。花の形は高原のニッコウキスゲに似て、開花期もほぼ同じです。8月下旬の植物園で、残暑のなか元気に咲いていました。
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〔データ〕 ソニーα6000  +  タムロン18-200ミリ F3.5-6.3 Di III VC    絞り優先オート   F8    WB:オート    JPEG    撮影地:神代植物公園

by crystal-way | 2015-08-31 20:27 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2015年 08月 18日

スイレン池の静寂(crystal-wayの作品)

夏の植物園を訪れると、意外に多くの花に出合えます。中でも期待を抱いて行くのがスイレンの花です。スイレンの花は、池の周囲から観賞するしかありませんが、それでも花の美しさに惹かれます。蝉時雨の下、たゆたう水面に浮かぶ花は、幻想的にさえ感じました。
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〔データ〕 ソニーα6000  +  タムロン18-200ミリ F3.5-6.3 Di III VC    絞り優先オート   F13    WB:オート    JPEG    撮影地:神代植物公園

by crystal-way | 2015-08-18 05:30 | 初夏~夏の花 | Comments(2)
2015年 08月 13日

キツネノカミソリ(狐の剃刀)濃色種/crystal-wayの作品

彼岸花にくらべて個体数が少ないのか、東京では大きな群落を見かけないのがキツネノカミソリ(ヒガンバナ科)です。その橙色が特徴で、同じく橙色のヤブカンゾウの花より、花弁がシャープで細身です。写真は濃色種と言われ、通常のものより濃い色をしています。
ヒガンバナのつゆ払い的に8月に咲き出すので、暑い中、印象に残る花です。
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〔データ〕ソニーNEX-F3  +  タムロンSP AF60ミリ F/2 Di II LD [IF] MACRO  マウントアダプター  絞り優先オート   F4    WB:オート     JPEG     撮影地:板橋区内

by crystal-way | 2015-08-13 23:55 | 初夏~夏の花 | Comments(0)