フルール花写真教室

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カテゴリ:秋の花( 154 )


2016年 10月 12日

コスモス可憐(crystal-wayの作品)

今年のコスモスの花は、相次ぐ台風や長雨のために、生育が思わしくありません。細い茎で背が低く、弱い風にも揺らぐ様子に心が痛みます。
そんな中で、仲睦まじく花を咲かせる一枝に、心和みました。
今年のコスモス畑には、つぼみもたくさんありました。天候の落ち着いたところで、咲き誇って欲しいものです。

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〔データ〕 ソニーα6000  +  E18-200ミリ F3.5-6.3 OSS   絞り優先オート   F9  WB:オート     JPEG    撮影地:昭和記念公園

by crystal-way | 2016-10-12 22:20 | 秋の花 | Comments(0)
2016年 10月 03日

ヒガンバナ群生(crystal-wayの作品)

9月の彼岸の頃、赤い花をたくさん咲かせて、独特な初秋風景を見せるヒガンバナです。地中からライトグリーンの茎をグングン伸ばし、数日のうちに赤い花を群れ咲かせます。
ヒガンバナは種子をつくらないため、地下茎で増えるといいます。では、何のための花々なのか不思議な気がします。
それでも、この初秋を彩る光景を、しっかり写真に撮っておきたいと思いました。

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〔データ〕 ソニーα6000  +  E18-200ミリ F3.5-6.3 OSS   絞り優先オート   F7.1   WB:オート     JPEG    撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2016-10-03 21:26 | 秋の花 | Comments(0)
2016年 09月 18日

コスモス開花(crystal-wayの作品)

秋雨前線の影響で、ぐずついた天気が続いています。夏と秋の大気がせめぎ合うこの頃、日没の早まりと相まって、秋の気配が濃くなってきます。
夏から咲き続けるキバナコスモスに混じって、ピンク色や赤色のコスモスが咲き出しました。本格的な秋の到来を感じさせます。

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〔データ〕 ソニーα6000  +  E18-200ミリ F3.5-6.3 OSS   絞り優先オート   F6.3   WB:オート     JPEG     撮影地:浜離宮恩賜庭園(中央区)

by crystal-way | 2016-09-18 19:05 | 秋の花 | Comments(0)
2015年 10月 23日

秋の光(ススキ)/crystal-wayの作品

ススキの穂が輝きを増すにつれて、秋の夕日が早まり、か細くなって行きます。「秋の日は釣瓶(つるべ)落とし」と言われるように、傾いたら、瞬く間に沈んでしまう気がします。そんな秋の夕日だからこそ、ススキの穂がまとって輝くのが美しいのでしょう。
そして風と光がバックアップして、ススキの穂は優雅な曲線を描き出します。しばし、穂の姿に見入っていました。
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〔データ〕 ソニーα6000  +  タムロン18-200ミリ F3.5-6.3 Di III VC  絞り優先オート   F11   WB:オート   JPEG   撮影地:皇居東御苑

by crystal-way | 2015-10-23 06:00 | 秋の花 | Comments(0)
2015年 10月 16日

シックな秋色(crystal-wayの作品)

コスモスの赤色は、真っ赤というより濃いピンク色に近いものが多いようです。同じ花畑で、薄いピンク色や白色の花と並んで咲いていて、節度ある彩りの変化を楽しめます。この写真の場所では、背景に暗い緑を得られて、コスモスのシックな花色を強調できました。
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〔データ〕 ソニーα6000  +  タムロン18-200ミリ F3.5-6.3 Di III VC  絞り優先オート   F6.3   WB:オート   JPEG   撮影地:昭和記念公園

by crystal-way | 2015-10-16 06:00 | 秋の花 | Comments(0)
2015年 10月 11日

ふんわり秋桜(crystal-wayの作品)

ピンク色や白色のコスモスが広がるお花畑でした。のんびり座って、緩やかな風に吹かれていたい・・・そんな思いを込めて、ふんわりしたレンズのボケで絵づくりしました。
秋のこの時期にしか、こうした花園に出合えないのが、残念な気がします。
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〔データ〕 ソニーα6000  +  タムロン18-200ミリ F3.5-6.3 Di III VC  絞り優先オート   F8    WB:オート   JPEG   撮影地:昭和記念公園

by crystal-way | 2015-10-11 19:55 | 秋の花 | Comments(0)
2015年 10月 05日

ひと目で忘れられない花=カリガネソウ(crystal-wayの作品)

カリガネソウ(雁金草・クマツヅラ科)の花です。
20年ほど前、8月の深山幽谷でこの花に出合いました。谷筋の狭い河原に、ひっそり咲く紫色の花がありました。ランのような花芯の色模様、髪飾りのようなカーブを描くシベ、丸く愛らしい蕾(つぼみ)、個性的な造形美の花に魅せられました。日本の山野に自生する野草ですが、個体数は少なく、今では植物園のほうが確実に生育しています。
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〔データ〕 ソニーα6000  +  タムロン18-200ミリ F3.5-6.3 Di III VC  絞り優先オート   F9   WB:オート   JPEG   撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2015-10-05 22:14 | 秋の花 | Comments(0)
2015年 09月 29日

紫苑色・心に染む(crystal-wayの作品)

洗練された薄紫色の花が、染み込むように綺麗でした。シオン(キク科シオン属)は、東アジア原産ながら、平安時代の「今昔物語」に出てくるほど、昔から日本に生育していたようです。根が咳止め剤に使われてきた一面もあります。
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〔データ〕 ソニーα6000  +  タムロン18-200ミリ F3.5-6.3 Di III VC  絞り優先オート   F6.3    WB:オート   JPEG   撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2015-09-29 23:50 | 秋の花 | Comments(0)
2015年 09月 22日

燃えるヒガンバナ(crystal-wayの作品)

夏のジリジリした日差しを思い出させる、降り注ぐような暑さでした。ヒガンバナの花が炎と化して燃え上がっているような、そんな錯覚さえ覚える暑さでした。
このヒガンバナの時期を過ぎると、暑さも遠のき、清々しい秋の日々がやって来ます。
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〔データ〕 ソニーα6000  +  タムロン18-200ミリ F3.5-6.3 Di III VC  絞り優先オート   F9    WB:オート   JPEG   撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2015-09-22 19:16 | 秋の花 | Comments(0)
2015年 09月 13日

小石川植物園・・・秋の七草探訪記

来週にストリート・アカデミーの秋の七草を訪ねる講座を控えて、ロケハンで小石川植物園を訪問しました(9月12日撮影)。
ご存知の方も多いと思いますが、季節の花は昨年と同じ時期に咲くとは限らず、場合により咲かないこともあります。昨年を参考にしつつ、早めに開花状況を確認するに越したことはありません。

幸い、小石川植物園のような植物園では、植物のネームプレートを立ててあるので、どこで植栽されているかが一目瞭然です。今回も、主にはネームプレートを頼りに七草を探してみました。
その結果、何種類かの秋の七草に出合うことができたと同時に、姿形もない草もあったり、七草以外のキレイな秋草に出合えたりと、悲喜こもごもでした。

『ハギ(萩)の花』(秋の七草)

ハギ園があるほど植栽に力を入れており、これから花の盛りを迎えそうでした。
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『クズ(葛)の花』(秋の七草)

昨年には園内のあちらこちらにクズが茂り、花もみられたのですが、今回行ってみて、かなりのクズが刈り払われていました。他の植物にまとわりつく雑草とみなされて、刈られてしまったようです。残るクズで花の蕾をみつけました。
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『フジバカマ(藤袴)の花』(秋の七草)

絶滅危惧種に指定されていて、普通の公園では見かけません。ここでも、一箇所だけで数株が蕾を付けていました。貴重な株と言えそうです。
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『キキョウ(桔梗)の花』(秋の七草)

薄紫色がキレイな花ですが、絶滅危惧種です。確かに以前にくらべ花を見かけることが少ないようです。ここでは、ネームプレートの下には、花はおろか茎さえありませんでした。
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『ススキ(薄)の穂』(秋の七草)

繁殖力が強いからでしょうか。植物園以外でも日本庭園などでは普通に見られます。ススキの穂が風になびく様は、秋の風物詩と言って良いくらい、秋を感じる光景です。
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『カワラナデシコの花』(秋の七草「ナデシコ」の仲間)
ナデシコ独特の花を期待しましたが、開花期(6~9月)が終わったのか、雑草に覆われ、姿がありませんでした。ヤマト・ナデシコなどの言葉でも使われているので、この花も絶やさない努力をして欲しいものです。
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『オミナエシ(女郎花)の花』(秋の七草)

秋の七草の中では、ススキについで大柄で、黄色い花が目立ちます。ここでは、花ざかりのオミナエシに出合うことができました。午後の光で浮き上がりました。
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『ワレモコウ(吾亦紅)の穂』

山野の草地などでよく見られる植物で、赤い穂は花が終わったあとのガクの集まりとのこと。身近には、生け花に使われているのを見かけます。秋らしさを感じさせてくれます。
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『コムラサキ(小紫)の実』
近縁の「ムラサキシキブ(紫式部)」は、コムラサキにくらべ実がまばらで山野に自生しています。公園やお庭で見かけるのは、ほとんどがコムラサキのようです。それにしても、なんとも美しい薄紫色で、初秋を代表する色のひとつと言えましょう。
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『ヒガンバナ(彼岸花)の花』
秋の彼岸の頃、時期を合わせたように一斉に咲く赤い花群れ・・・彼岸花の赤色が強く印象に残ります。今年もその時期がやって来ます。
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〔共通データ〕 ソニーα6000  +  タムロン18-200ミリ F3.5-6.3 Di III VC    絞り優先オート   F6.3~16    WB:オート    JPEG    撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2015-09-13 16:20 | 秋の花 | Comments(0)