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2006年 07月 29日

crystal-wayの作品(古代蓮の里Ⅳ)

今回の作品では、「花の擬人化」がテーマです。綺麗な花をキレイに撮るのは当然ですね。でも、時には親しみを込めて、人に見立ててみるのも、違う作品につながります。そういう花は、見た瞬間、「○○のようだな!」と感じるものです。その閃きを大切に、絵作りしたいものですね。

     『なかよし兄弟』
     少し年の違う兄弟が、仲良く背比べをしているような、ほのぼのした気持ちになりました。
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     『お母さんといっしょ』
     お母さんのそばから離れない甘えん坊が、ピッタリ寄り添っているような、微笑ましさを感じました。
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    〔共通データ〕 ペンタックスMZ-S + 70-300㍉  フジクロームベルビア使用

by crystal-way | 2006-07-29 14:42 | 初夏~夏の花 | Comments(8)
2006年 07月 26日

crystal-wayの作品(古代蓮の里Ⅲ)

ハスにあっても、蕾から開花、そして落花まで、変わり行く姿は、花の一生を思わせます・・。それらの時期の異なる姿を、同時に捉えることで、時の流れを感じさせることができます。また、ハスの造形美を強調するには、標準~広角系レンズで、絞りをやや絞ると効果的です。ここでは、「時の流れ」「造形美」を考えながら、撮影しました。
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     〔データ〕  ペンタックスMZ-S + 24~90㍉(35㍉使用)  フジクロームベルビア使用
   

by crystal-way | 2006-07-26 19:04 | 初夏~夏の花 | Comments(12)
2006年 07月 23日

crystal-wayの作品(古代蓮の里Ⅱ)

行田古代蓮の里での作品です。ここでは、開きかけのハスの花に接近し、花びらをピンク色のボケにしてみました。ポイントは花芯のシベの一部として、ボケの中に浮き上がるようにしました。このような撮り方ができるのは、近寄れて背の低い花に限られます。そうした花に出会ったとき、撮影を試みています。
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     〔データ〕  ペンタックスMZ-S + マクロ100㍉    フジクロームベルビア使用 

by crystal-way | 2006-07-23 13:22 | 初夏~夏の花 | Comments(16)
2006年 07月 22日

crystal-wayの作品(古代蓮の里Ⅰ)

行田の古代蓮の里での作品です。この日は時々雨の降る天候でした。青空の夏らしい条件とは違いましたが、しっとりした蓮を撮るには良かったようです。この作品では、花を横から狙って、暗めの背景を取り入れました。奥行きを出すため、手前の花と葉をボケで加えました。
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   〔データ〕  ペンタックスMZ-S +  70-300㍉     フジクロームベルビア使用

by crystal-way | 2006-07-22 00:31 | 初夏~夏の花 | Comments(10)
2006年 07月 18日

crystal-wayの作品(ツリガネニンジン)

夏の高原などでよく見かける、薄紫色の小さな花の集まり、それはツリガネニンジンの場合が多いようです。キキョウ科だけあって、小さいながら気品のある色や花姿をしています。撮影にあたっては、茎に離れて付く花をどこまで取り込むか、迷うところです・・。花数が多いほど、個々の花の魅力が伝わらないからです。ここでは、最小限の花数に絞り、背景を暗めに落として強調してみました。背景のコオニユリが、ボケに彩りを添えました。
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      〔データ〕   ミノルタXD   +  マクロ100㍉     フジクロームベルビア使用

by crystal-way | 2006-07-18 23:45 | 初夏~夏の花 | Comments(12)
2006年 07月 15日

crystal-wayの作品(ヘメロカリス)

ヘメロカリスは、「ユリ科ヘメロカリス属の植物を品種改良したもので、日本に自生するヤブカンゾウ、ユウスゲ、ニッコウキスゲなどと同じ仲間」とあり、園芸種ならではのバリエーションがあるようです。単色のものも良いですが、この花のように彩り豊かなものは、見栄えがします。ここでは、花の明るくカラフルな雰囲気に合わせて、絵作りしてみました。
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      〔データ〕  キャノンEOS-1N  + 70-300㍉    フジクロームベルビア使用       

by crystal-way | 2006-07-15 11:53 | 初夏~夏の花 | Comments(12)
2006年 07月 10日

crystal-wayの作品(コオニユリ)

夏の高原や湿原で、鮮やかなオレンジ色に目立つ花、それはコオニユリの場合が多いようです。さほど背が高いわけでなく、花も大きいわけではありませんが、色でその存在をアピールしています。ここでは、花の姿形や彩りの魅力を捉えるため、一輪に狙いを絞りました。背景も、できるだけ主役の花を引き立てるよう、グリーンの濃淡に単純化しました。
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      〔データ〕   ミノルタXD  + 70-210㍉     フジクロームベルビア100使用
  

by crystal-way | 2006-07-10 01:25 | 初夏~夏の花 | Comments(22)
2006年 07月 07日

crystal-wayの作品(クサフジ)

夏の高原などで、田の畦や草叢などに、薄紫色の花を咲かせた蔓性の植物を見かけることがあります。「クサフジ」とは上手いネーミングで、小さな藤のような花が沢山咲いています。ただ、良く見ると、立ち上がって咲くのは藤とは逆ですし、一つの花のなかで紫色から赤紫色への変化が見られるときがあります。スキャン画像では、花の質感や彩りがフィルム原板どおり再現できず、残念です・・・。
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        〔データ〕  ミノルタXD + 70-210㍉     フジクロームベルビア使用

by crystal-way | 2006-07-07 05:59 | 初夏~夏の花 | Comments(17)
2006年 07月 05日

crystal-wayの作品(水滴)

夏の朝、草叢を覗いてみると、小さな植物たちが水滴で覆われているのを見かけます。空気中の水分が付いた朝露とは違うようです。聞くところによると、植物が体内の余分な水分を出す、排水現象とのことです。なぜ朝に排水するのか、詳しくはわかりませんが、写真にとって面白い被写体になります。ここでは、低い位置から、逆光気味で暗い背景を選びました。
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    〔データ〕 EOS-1N + 70-300㍉   フジクロームベルビア使用   

by crystal-way | 2006-07-05 01:01 | 初夏~夏の花 | Comments(14)