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2009年 07月 28日

白樺とユリ(crystal-wayの作品)

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夏の『富士見高原ゆりの里』では、白樺林の中に咲くユリの群落を見ることができます。近年、冬のスキー場を、夏のユリ園として活用することが多くなりました。しかしながら、白樺とのコンビで咲く場所は多くないようです。ユリのクローズアップも綺麗ですが、ここでは、白樺林との組み合わせで撮っておきたいものです。

〔データ〕 ペンタックスMZ-S   +   70~300㍉     フジクロームベルビア(ISO50)使用

by crystal-way | 2009-07-28 23:12 | 初夏~夏の花 | Comments(2)
2009年 07月 24日

仲良し(crystal-wayの作品)

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並んで咲いている蓮の花を見ていると、人間ならどんな間柄だろうと想像することがあります。時には母子、時には兄弟、時には祖父と孫…いろいろに見えてきます。そして、この写真の場合は、やはりカップルが相応しいと思いました。右側のシャンと立っている花がリードし、左側の花は甘えながらついて行く感じがします。どちらが男性でどちらが女性かは、観る方のご想像にお任せします。

〔データ〕 ペンタックスK10D   +    50~200㍉       WB:太陽光      JPEG

by crystal-way | 2009-07-24 20:32 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2009年 07月 21日

凛として膨よか(crystal-wayの作品)

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蓮の花は、端正な造形とボリューム感に溢れています。花芯を中心に立体的に花弁が取り巻き、アングルにより異なった表情を見せます。一輪の花でも、ローアングル(低い位置から)とミドルアングル(花と同じ高さから)の違いで、印象が異なります。ローアングルからは、一枚一枚の花弁の造形の妙に目を奪われます。またミドルアングルからは、花弁が重なり、豊かな花空間が広がります。蓮の花は、いろいろなアングルから観賞してみたいものです。

〔共通データ〕 キャノンEOS Kiss X2   +   マクロ90㍉     WB:太陽光       JPEG

by crystal-way | 2009-07-21 22:42 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2009年 07月 16日

夏の到来(crystal-wayの作品)

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梅雨明けの澄んだ空気のなか、刺すように真夏の陽射しが降り注ぎます。それまでは丸く波打つように一体に見えていた蓮の葉が、一葉一葉の存在をクッキリと描き出しました。多くの花が苦手な夏の陽射しも、蓮の花は好んで浴びているようです。種子で千年を生き延びる蓮のこと、夏の太陽を命の糧にしているのでしょう。

〔データ〕 コンタックスRX   +   80~200㍉(葉影)、28~70㍉(花)    フジクロームベルビア(ISO50)使用

by crystal-way | 2009-07-16 01:01 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2009年 07月 05日

乗鞍の印象【流麗】4/4[crystal-wayの作品]

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乗鞍高原には、いくつかの大滝があります。この作品はそのうちの一つ、番所大滝(落差40m)で撮影したものです。滝の撮影では、その全景を捉えることもありますが、ここでは、その一部分で作画しました。ねらいとしては、滝の岩盤と水流とが織り成す“流れのパフォーマンス”を描くことです。これにはシャッター速度の違いが影響するため、速度を変化させて撮影しました。さらに、下方の水流に直射光が当たり、画面にハイライトのアクセントが生まれました。

〔データ〕 ペンタックスMZ-S   +   70~300㍉       フジクロームベルビア(ISO50)使用

by crystal-way | 2009-07-05 01:27 | 自然風景 | Comments(0)
2009年 07月 02日

乗鞍の印象【初夏の彩り】3/4[crystal-wayの作品]

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6月の乗鞍高原では、瑞々しい樹林や草原と、咲き誇るレンゲツツジのコントラストが目に鮮やかです。目を転じれば、遠くの山々が青くそびえて、この地のスケールの大きさを実感できます。けれど、“山上の楽園”の一番の立役者は、白樺なのだと思い至りました。繊細でありながら力強く、気高さを持ちながら高原の仲間と調和する優しさがあります。この作品は、初夏の彩りに包まれた白樺に心惹かれ、撮影したものです。

〔データ〕 ペンタックスMZ-S   +   マクロ90㍉       フジクロームベルビア(ISO50)使用

by crystal-way | 2009-07-02 22:50 | 自然風景 | Comments(0)