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2010年 08月 29日

ヒマワリさわやか(crystal-wayの作品)

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その日の明野は、秋を感じさせる澄んだ青空でした。夏の終盤を向かえながらも、たくさんのヒマワリが咲き競っていました。なかでも、ひときわ背の高い一本が、仲間を代表するかのようでした。青空を背景に、立ち上がるように咲く姿が印象的でした。

〔データ〕 ミノルタ DiMAGE Xt(コンパクトデジカメ)    WB:太陽光   JPEG     撮影地:山梨県明野

by crystal-way | 2010-08-29 23:11 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2010年 08月 29日

セミとりⅡ(crystal-wayの作品)

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昔から、セミと言えばアブラゼミが多かった気がします。 「ジィ---」「ジジジジジ…」と暑さを上乗せするような鳴き声に、夏本番を実感しますね(汗)。写真のアブラゼミは鳴いていなかったので、メスの個体かも知れません(セミはオスだけが鳴きます)。近年では都市部の乾燥化などで、アブラゼミが減少している場所もあるようです。では、今年の猛暑を、彼らはどう感じているのでしょうか。少なくとも、涼しい気候を好むミンミンゼミには、厳しいに違いありません。この猛暑が毎年続くと、ミンミンゼミが減少しアブラゼミやクマゼミの勢力が拡大するかも知れませんね。

〔データ〕 キャノンEOSKiss X3  +  55~250㍉   WB:太陽光   JPEG    撮影地:板橋区内

by crystal-way | 2010-08-29 10:14 | 昆虫 | Comments(0)
2010年 08月 27日

セミとりⅠ(crystal-wayの作品)

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子供の頃、夏になると、日課のようにセミ捕りをしました。長い柄の捕虫網と虫かごを持ち、半ズボンと麦わら帽子が正装でした。
あの頃のセミはなかなか敏捷で、樹に近づくだけで、「ジジジ…」と鳴き、オシッコ(本当は違うようです)を飛ばしながら、逃げて行きました。それでも何とか捕えて、標本を作ったりしました。今から思えば、逃がして短い命を全うさせるべきだったと悔やまれます。
そして今回は、捕虫網にかえて、カメラでのセミ捕りでした。写真はミンミンゼミです。大きさはアブラゼミとほぼ同じで、「ミ~ンミンミン」とよく鳴き、東京にはたくさんいるようです。

〔データ〕 キャノンEOSKiss X3 + 55~250㍉  WB:太陽光  JPEG  撮影地:板橋区内

by crystal-way | 2010-08-27 06:44 | 昆虫 | Comments(0)
2010年 08月 22日

レンゲショウマ(crystal-wayの作品)

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日本特産の1属1種の花で、キンポウゲ科のレンゲショウマ(蓮華升麻)です。本州中部の山地に自生するそうですが、ここ御岳山の群落は、株数が多く見事なものです。ただ、実際はまばらに生えるため、一株を中心に撮影することが多いようです。さらに、下向きに咲く花なので、低い位置から見上げる角度が多くなります。この作品では、背景の木漏れ日を取り込み、自然な雰囲気を出してみました。

〔データ〕 キャノンEOS Kiss X3  +  55~250㍉   WB:太陽光   JPEG    撮影地:御岳山レンゲショウマ群生地

by crystal-way | 2010-08-22 00:09 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2010年 08月 18日

初秋の兆し(crystal-wayの作品)

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8月も半ばを過ぎたというのに、35度を超える猛暑が続いています。例年の夏とは異なる、異変が起きているのを実感します。日本近海の海水温が2度も上昇し、“海焼け”と呼ばれる植物などの枯死が進んでいるそうです。けれど、そんな猛暑のなか、例年通りにヤマハギ(山萩・マメ科)が咲き出しました。コハナバチと思われる小さなハチが、蜜を求めて盛んに訪れていました。

〔データ〕 キャノンEOS Kiss X3  +  タムロン90㍉マクロ    WB:太陽光   JPEG     撮影地:板橋区内

by crystal-way | 2010-08-18 09:48 | 秋の花 | Comments(0)
2010年 08月 12日

山気清々(crystal-wayの作品)

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下界の八方駅では、蝉が鳴き、じりじりした太陽と草いきれに、汗が流れました。そしてゴンドラとリフトを乗り継ぎ、標高差1000メートルを一気に上がると、標高1800メートルの八方尾根です。そこは、冷ややかな山の大気の只中、白馬三山などの威風堂々とした山容とともに、たおやかな山並みを見晴らせました。ふと見ると、一株のミヤマトウキ(深山当帰・セリ科)が立ち上がり、遠くの山に思いを馳せているかのようでした。

〔データ〕キャノンEOS KissX3  +  18~55㍉IS    円偏光フィルター      WB:太陽光       JPEG                撮影地:八方尾根第1ケルン付近
 

by crystal-way | 2010-08-12 23:42 | 自然風景 | Comments(0)
2010年 08月 08日

山懐に抱かれて(crystal-wayの作品)

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冬のスキー場のゲレンデに、夏にはユリの花を咲かせることが多くなりました。こうした栽培が普及してくると、他にはない立地条件が、その場所の魅力度をアップさせます。この場所では、開けた山上のユリ園からのマウンテンビューが特徴です。後立山連峰のアルペン的景観を背景に、彩り豊かなユリ園を観賞できます。この作品でも、背景に雪渓を伴った山肌を取り込みました。高山の懐で守られながら、元気に咲くユリの姿をご覧ください。

〔データ〕 キャノンEOS Kiss X3  +  55~250㍉   WB:太陽光   JPEG    撮影地:白馬・岩岳ゆり園

by crystal-way | 2010-08-08 00:11 | 自然風景 | Comments(0)
2010年 08月 05日

白馬鑓を望む(crystal-wayの作品)

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ゴンドラとリフトで簡単に登れる八方尾根ですが、後立山連峰を間近に眺めることができます。中でも、白馬三山を望める北方の景観が、特に素晴らしいものです。山岳写真としては、朝夕の光線で立体感に富む山容を捉えたいものです。ここでは、日中のフラットな光線のもと、近景の花・中景の尾根・遠景の山で画面構成してみました。

〔データ〕キャノンEOS KissX3  +  18~55㍉IS    円偏光フィルター      WB:太陽光       JPEG                撮影地:八方尾根第1ケルン付近
 

by crystal-way | 2010-08-05 21:32 | 自然風景 | Comments(0)
2010年 08月 01日

コマクサ可憐(かしこさんの作品)

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「高山植物の女王」と言われるコマクサ(ケシ科)です。高山の砂礫帯に生育し、痩せて不安定な土地で、パイオニアの役を担います。花の形が馬(駒)に似ていることから、駒草と命名されたそうです。ピンク色の花が多いようですが、写真の花はきれいな赤色です。ここでは、一株ではなく一輪をアップで捉えました。濃い色の花を引き立てるため、明るい背景を上手く取り込みました。さりげなく形が見える葉も、良いアクセントです。ただ、花の左側に同色の花が重なってしまったのが残念です(止むを得ないですね)。

〔データ〕 ニコンD90   +  マクロ50㍉   WB:太陽光    JPEG    撮影地:湯沢アルプの里
 


   

by crystal-way | 2010-08-01 16:00 | 初夏~夏の花 | Comments(0)