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2011年 02月 27日

春陽を浴びて(crystal-wayの作品)

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紅梅白梅ともに咲き誇る様を、太陽に向かい眺めました。一輪一輪の花が全身に春の陽射しをまとい、嬉々として輝いているようでした。その場に身を置くと、陽射しの温もりに包まれて、ウメたちの心境がわかる気がしました。

〔データ〕 キャノンEOSKiss X3  +  55~250㍉   WB:太陽光   JPEG    撮影地:府中郷土の森

by crystal-way | 2011-02-27 01:12 | 早春の花 | Comments(0)
2011年 02月 23日

ウメの花《光を活かした表現》/crystal-way・かしこさんの作例

逆光で澄んだピンク色を  (crystal-way)
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花本来の色を再現するには、柔らかな拡散光が向いています。ですが、逆光を使った表現で、透過した花びらの色を強調できます。くっきり色鮮やかに描写され、印象強い表現が可能です。さらに、全体の色再現を良くするには、レフ板(反射板)の使用が不可欠になります。
〔データ〕 キャノンEOSKiss X3  +  タムロン90㍉マクロ   WB:オート  JPEG   レフ板使用   撮影地:神代植物公園
 
柔らかい光で上品な白色を  (かしこさん)
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撮影するにあたり、白い花が一番難しいと言われます。白色は、露出過多では白飛びしますし、露出不足では濁りでグレーになります。晴天の直射光では、白飛びが避けられず苦労します。また、朝夕や日陰などの色温度の違いによる色被りも顕著です。こうした再現の難しい白色だからこそ、綺麗に再現できた喜びが大きいのです。この作例では、柔らかい光の下で背景にピンク色を配し、再現の良い白花をさらに引き立てています。
〔データ〕 ニコンD90   WB:太陽光    JPEG     撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2011-02-23 23:38 | 早春の花(作例) | Comments(0)
2011年 02月 21日

梅開早春(かしこさんの作品)

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道元禅師の『正法眼蔵(梅花の巻)』に、「梅開早春」という言葉があるそうです。禅の世界では、「梅が早春を開く」と読むとのこと。普通の感覚では「早春が来て梅が開く」です。ですが、良く考えれば、早春とは草花や光や風に触れて感じるものです。梅の開花そのものが、目に見える早春なんですね。降雪の翌日、雪景色に負けない早春が心に染み込みます。

〔データ〕 ニコンD90   WB:太陽光    JPEG    撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2011-02-21 21:44 | 早春の花 | Comments(4)
2011年 02月 19日

シナマンサク満開(crystal-wayの作品)

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シナマンサク(支那満作・マンサク科)は、中国原産の落葉小高木で高さは2~5mになります。春が近づくと枝いっぱいに黄色い花を咲かせ、満作=豊作の意味で名前がついたと言われます。マンサクとの違いは、枝に昨年の枯れ葉が残ったまま花を咲かせることで、容易に見分けられます。写真のものは、まさに満作(満開)で、黄色い糸状の花びらをたくさんつけていました。

〔データ〕 キャノンEOSKiss X3 +  カールツァイス・バリオゾナー80~200㍉ + マウントアダプター  WB:オート  JPEG  撮影地:川口グリーンセンター

by crystal-way | 2011-02-19 13:50 | 早春の花 | Comments(0)
2011年 02月 15日

春淡色 (crystal-wayの作品)

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紅梅の仲間には、蕾のときには赤色で、開花すると薄いピンク色に変化するものがあります。写真の花も白色に近い淡いピンク色で、波打つ花びらが“ギャザーの入った布ブローチ”を想わせます。折りしも夕方の光が差し込み、その黄色味を活かした背景で、暖かみのある作品になりました。

〔データ〕 キャノンEOSKiss X3  +  タムロン90㍉マクロ   WB:オート   JPEG   撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2011-02-15 20:53 | 早春の花 | Comments(2)
2011年 02月 13日

紅白そろい咲き(crystal-wayの作品)

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ウメの開花は、季節が着実に変わり、春の訪れの近いことを知らせてくれます。それは、紅梅のエネルギッシュな赤色と、白梅の淑やかな白色の組み合わせで、一層印象深く感じられます。この時も、隣り合った紅白梅がそろって咲き、新春に相応しい色合わせで、目を楽しませてくれました。

〔データ〕 キャノンEOSKiss X3  +  55~250㍉   WB:オート   JPEG    撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2011-02-13 12:20 | 早春の花 | Comments(0)
2011年 02月 10日

春彩(crystal-wayの作品)

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早春の訪れを告げるのは、ロウバイやニホンスイセンの黄色です。それらに遅れ、2月になってあちこちで開花するのがウメの花です。大きく分けて白梅と紅梅があります。さらに、紅梅には深い赤色から淡いピンク色まで、品種により色の変化があります。写真のウメは柔らかいピンク色で、背景のグリーンと春の彩りを奏でていました♪♪

〔データ〕 キャノンEOSKiss X3  +  55~250㍉   WB:オート   JPEG    撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2011-02-10 23:16 | 早春の花 | Comments(0)
2011年 02月 08日

満開間近(crystal-wayの作品)

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三寒四温と言うように、寒さと暖かさが行きつ戻りつするうちに、いつの間にか暖かさが増して春になります。この紅梅(大盃/オオサカズキ)が咲いていたのは、まさに温のタイミングでした。3月並みの暖かさで、枝々の花がすっかりほころんでいました。あれから数日がたち、今は身を切る寒風が吹いています。この寒に戻ったとき、すでに開いた花たちは、早まったと後悔しているのでしょうか?物言わず、じっと耐え続けるウメの心境は、測りきれません。

〔データ〕 キャノンEOSKiss X3  +  55~250㍉   WB:オート   JPEG    撮影地:小石川植物園

by crystal-way | 2011-02-08 23:31 | 早春の花 | Comments(0)
2011年 02月 02日

早春の目覚め(かしこさんの作品)

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ソシンロウバイの花の丸い実のような印象と異なり、柔らかで初々しい表現です。この作品からは、早春に目覚めた花への優しい眼差しを感じます。それは、赤ちゃんの顔を覗き込むような、女性らしい視点とも言えましょう。まだ寝ぼけ顔の花へ、「さあ、起きて。頑張って。」と声をかけているかのようです。

〔データ〕 ニコンD90   +  マクロ50㍉   WB:太陽光    JPEG    撮影地:神代植物公園

by crystal-way | 2011-02-02 07:09 | 早春の花 | Comments(6)