フルール花写真教室

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2011年 08月 29日

待ち伏せ(カマキリ)/crystal-wayの作品

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オオケタデ(大毛蓼・タデ科)は、夏から秋にかけて、農家の軒先などで大きなピンク色の花を咲かせます。高さが2m以上になり数多くの房状の花をつけるため、ハチやチョウなどの昆虫がよく訪れます。そんなことを知ってか、枝と同じ緑色のカマキリが、枝のような格好で待ち伏せしています。鎌の手入れをしながら獲物を待つ姿に、野生の逞しさを感じました。
〔データ〕ソニーNEX-3 + DT55-200ミリF4-5.6 SAM  +  LA-EA1アダプター(α→NEX)  WB:太陽光  JPEG  撮影地:川口市内
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by crystal-way | 2011-08-29 23:00 | 昆虫 | Comments(2)
2011年 08月 27日

吸蜜(オミナエシとヤマトシジミ)/crystal-wayの作品

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秋の七草(女郎花、尾花、桔梗、撫子、藤袴、葛、萩)のひとつ、オミナエシ(女郎花・オミナエシ科)が咲き始めました。黄色く細かい花ですが、この時期のチョウにとって、貴重な栄養源のようです。ヤマトシジミ(大和蜆蝶・シジミチョウ科)は、春から秋までに5~6回、全国の道端や耕作地で発生するチョウで、幼虫はカタバミを食べて育ちます。写真のチョウは、オミナエシの花を丹念に回り、盛んに吸蜜していました。

〔データ〕ソニーNEX-3 + タムロンSP90ミリF2.8マクロ +  LA-EA1アダプター(α→NEX)   WB:太陽光  JPEG  撮影地:皇居東御苑
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by crystal-way | 2011-08-27 10:24 | 昆虫 | Comments(0)
2011年 08月 24日

初秋の兆し(ヤマハギ)/crytal-wayの作品

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ずっと昔には、お盆(8月13日)を過ぎると、秋風が吹き始めた記憶があります。盛夏の暑さと言っても節度があり、日中の暑さも、すだれよしず越しの風でしのげました。夕方からは暑さが引き潮のように去って、過ごし易かったものです。今日(こんにち)の猛暑は、明らかに温暖化による異常な暑さで、熱中症の危険にさらされています。お盆過ぎに秋風を感じることは出来なくなりましたが、ヤマハギ(山萩・マメ科)の花を見て、秋近しと思えるのが嬉しい限りです。

〔データ〕ソニーNEX-3 + タムロンSP90ミリF2.8マクロ +  LA-EA1アダプター(α→NEX)   WB:太陽光  JPEG  撮影地:板橋区内
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by crystal-way | 2011-08-24 23:41 | 秋の花 | Comments(0)
2011年 08月 17日

瑠璃色の憩い(ツユクサ)/crystal-wayの作品

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今年の夏は、猛暑に始まり猛暑で過ぎようとしています。この尋常でない暑さのなか、草むらのツユクサ(露草・ツユクサ科)は、健気に花を咲かせていました。ピンク色のオシロイバナと並んで、瑠璃色の小さな花が目に涼を届けます。深い青色は、宝石の瑠璃(ラピスラズリ)に対し、野辺の瑠璃と呼ぶに相応しい色合いでした。

〔データ〕ソニーNEX-3 + タムロンSP90ミリF2.8マクロ +  LA-EA1アダプター(α→NEX)   WB:太陽光  JPEG  撮影地:板橋区内
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by crystal-way | 2011-08-17 22:45 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2011年 08月 07日

ムラサキツメクサとマメコガネ(crystal-wayの作品)

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ムラサキツメクサ(紫詰草・マメ科)は、“幸せの四葉探し”でお馴染みのクローバーの仲間です。明治以降、海外から牧草として移入され、現在では至るところに生育しています。マメコガネ(豆黄金)は小型のコガネムシで、日本全土に分布する在来種です。幼虫は植物の根を、成虫はマメ科植物などの花や葉を食べます。農作物や園芸植物の“重要害虫”として、嫌われているようです。そんなマメコガネですが、のっそりとムラサキツメクサを食べる様子がユーモラスでした。

〔データ〕ソニーNEX-3 + タムロンSP90ミリF2.8マクロ +  LA-EA1アダプター(α→NEX)   WB:太陽光  JPEG  撮影地:板橋区内
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by crystal-way | 2011-08-07 06:21 | 昆虫 | Comments(0)
2011年 08月 04日

初夏から真夏へ(ハンゲショウ)/crystal-wayの作品

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ハンゲショウ(半夏生・半化粧、ドクダミ科)の名は、旧暦の七十二候に定められた半夏生(現在の7月2日頃)の頃に花を咲かせ葉が白くなるため、半夏生と命名されたという説があります。一方、葉の半分ほどが白くなる様子が化粧しているように見えるから、半化粧と命名されたとの説もあります。いずれにしても、葉が半分ほど白くなるのは、実に不思議に見えます。理由としては、細長い花のそばの葉が白く変化して、花弁(花びら)の役割を担うためだそうです。取って付けたような理由ですが、そんな事もあるのかなと妙に納得しました。

〔データ〕ソニーNEX-3 + タムロンSP90ミリF2.8マクロ +  LA-EA1アダプター(α→NEX)   WB:太陽光  JPEG  撮影地:皇居東御苑
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by crystal-way | 2011-08-04 20:02 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2011年 08月 02日

白アジサイの園Ⅱ(かしこさんの作品)

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斜面を覆うように白いアジサイが群生しています。その一角には、囲われるようにして青色と紫色のアジサイが咲いています。それだけでは重く感じる青色や紫色のアジサイが、周りの白さとバランスして、軽く爽やかな花園を生み出しました。望遠レンズによる前後の適度なボケ方も、主役(青と紫)をさりげなく強調しています。

〔データ〕 ニコンD90 + 18-200㍉   WB:太陽光   JPEG 
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by crystal-way | 2011-08-02 19:54 | 初夏~夏の花 | Comments(0)