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2012年 09月 28日

木漏れ日の下で(ヒガンバナ)/crystal-wayの作品

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初秋を鮮やかに告げるヒガンバナ(彼岸花・ヒガンバナ科)の花です。周囲に長いシベを伸ばして、見るアングル(角度)によって、違った表情を見せます。この写真では、地面に近い位置から花を仰ぎ見ました。ちょうど、木漏れ日に向かってシベを伸ばしているかのようでした。

〔データ〕 ソニーNEX-5N + コシナ100ミリF3.5マクロ(ペンタックスKマウント)  +  アダプター(PK→NEX)    絞り優先オート  F5.6  WB:太陽光   JPEG   撮影地:小石川植物園

眼の高さからは、こう見えます(^0^)

by crystal-way | 2012-09-28 21:02 | 秋の花 | Comments(0)
2012年 09月 25日

ハギ爽やか(crystal-wayの作品)

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近年の残暑厳しい9月では、秋の花の咲き出しが遅れ気味です。それでも、ハギ(萩・マメ科)の枝にピンク色の花が咲き出すと、初秋の到来を感じます。この作品では、あえて明るい背景を選び、枝に並んだ葉と花のフォルムを強調しました。

〔データ〕 ソニーNEX-5N + ペンタックスDFA100ミリF2.8マクロ  +  アダプター(PK→NEX)  絞り優先オート   F5.6   WB:太陽光   JPEG   撮影地:板橋区内

暗い背景だと、こうなります(^^)

by crystal-way | 2012-09-25 06:00 | 秋の花 | Comments(2)
2012年 09月 21日

残照(ススキとトンボ)/crystal-wayの作品

写真の表現方法として、ひとつのテーマを複数の作品で表現することがあります。『組写真』とか『連作』と呼ばれ、写っている被写体は異なっていても、主張したいテーマは共通です。
今回の作品では、“残照”を表現するのにススキとトンボを被写体にしています。夕陽の名残りという形のないものが、ススキやトンボと合体することで、秋の日没の光景に昇華されます。

        「残照Ⅰ(ススキ)」
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                 「残照Ⅱ(トンボ)」
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〔共通データ〕 ソニーNEX-5N + ペンタックスSMCタクマー150ミリF4  +  アダプター(PK→NEX)  絞り優先オート   F8   WB:太陽光   JPEG   撮影地:板橋区内

by crystal-way | 2012-09-21 23:00 | 自然風景 | Comments(0)
2012年 09月 17日

秋の兆し(リコリス・スプレンゲリ)/crystal-wayの作品

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例年だと、8月下旬に咲き始め9月中旬には満開となるリコリス・スプレンゲリ(和名:紫キツネノカミソリ・ユリ科)ですが、開花が遅れています。満開を期待して行ったものの、数輪のみ開花していました。この花はピンク色基調でありながら、花弁の端にかけて青味がかるのが特徴です。同じ仲間のナツズイセン(ユリ科)が薄いピンク色一色なのにくらべ、妖艶な雰囲気さえ感じさせます。

〔データ〕 ソニーNEX-5N + ペンタックスDFA100ミリF2.8マクロ  +  アダプター(PK→NEX)  絞り優先オート   F4   WB:太陽光   JPEG   撮影地:埼玉県川口市

by crystal-way | 2012-09-17 11:20 | 秋の花 | Comments(0)
2012年 09月 14日

吸蜜(イチモンジセセリ)/crystal-wayの作品

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花の少ない晩夏でも、花壇にはたくさんの花が咲いていました。なかでもセンニチコウ(千日紅・ヒユ科)の赤紫色の花には、ハチやチョウが訪れていました。イチモンジセセリ(一文字挵・セセリチョウ科)は、夏から秋にかけて盛んに花を訪れます。アゲハチョウやモンシロチョウに比べると警戒心が弱く、近寄りやすい反面、花から花へと忙しなく飛び回ります。

〔データ〕 ソニーNEX-5N + ペンタックスA80-200ミリF4.7-5.6  +  アダプター(PK→NEX)  絞り優先オート   F8   WB:太陽光   JPEG   撮影地:埼玉県川口市

by crystal-way | 2012-09-14 21:00 | 昆虫 | Comments(0)
2012年 09月 11日

夏の終わり(ギボウシの花)/crysyal-wayの作品

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夏の野山などで、薄紫色や白色のギボウシの花を見かけます。そして夏も終わりを迎える頃、綺麗だった花が萎れ行くのは寂しいものです。9月に入っても続く暑さのせいでしょうか、萎れた花の中で、凛と咲く残り花を見つけました。その汚れない白さに、心惹かれました。

〔データ〕 ソニーNEX-5N + ペンタックスA80-200ミリF4.7-5.6  +  アダプター(PK→NEX)  絞り優先オート   F11   WB:太陽光   JPEG   レフ(反射)板使用   撮影地:埼玉県川口市

by crystal-way | 2012-09-11 06:00 | 初夏~夏の花 | Comments(0)
2012年 09月 08日

雨宿り(ツマグロヨコバイ)/crystal-wayの作品

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久しぶりの雨でした。連日続く猛暑日に、人も昆虫も、同じく雨を望んでいたのでしょう。ハリエンジュ(ニセアカシア)の葉の裏に、ツマグロヨコバイ(端黒横這・ヨコバイ科)がじっとしていました。この昆虫は、イネ科の植物を食草とし、稲の害虫と見なされています。けれど、雑草に近いイネ科植物で生活しているものは、おとなしく無害です。お行儀良く並んでいる姿が、微笑ましく感じました。

〔データ〕 ソニーNEX-5N + コシナ100ミリF3.5マクロ(ミノルタMDマウント)  +  アダプター(MD→NEX)    絞り優先オート  F4   WB:太陽光   JPEG   レフ(反射)板使用   撮影地:板橋区内

by crystal-way | 2012-09-08 07:21 | 昆虫 | Comments(0)
2012年 09月 03日

白地に赤く(ムクゲ)/crystal-wayの作品

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公園や校庭、個人の庭などで、夏の間、白色やピンク色のムクゲ(アオイ科)を見かけます。白地やピンク地の単色の花もありますが、中心が赤く染まっているものは目を引きます。写真のムクゲには強い逆光があたり、中心の赤色が浮き上がっていました。花びらの筋にそって赤から白へ染み込んで行くようで、自然の染物を見ているようでした。

〔データ〕 ソニーNEX-5N + E30ミリF3.5マクロ    絞り優先オート  F13    WB:太陽光    JPEG     レフ(反射)板使用    撮影地:板橋区内

by crystal-way | 2012-09-03 19:30 | 花・自然の造形 | Comments(0)
2012年 09月 01日

巻きひげ(つる植物)/crystal-wayの作品

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自立しないで、周囲の植物などを支えに茎を伸ばすのがつる植物(蔓草)です。キュウリやエンドウマメなどの野菜も、この仲間に入ります。名前の由来の“つる”は、まるで周囲を探るように伸びて、目当てに触れると絡みつきます。さらに、巻きひげの途中を螺旋状にねじりバネのようにします。クッション付きで支えを得る作戦です。ところが、写真の巻きひげでは、相手がいないのにバネを作っていました。他の巻きひげは真っ直ぐだったので、何か別の理由があるのかも知れません。

     
        [葉の様子]
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〔共通データ〕 ソニーNEX-5N + コシナ100ミリF3.5マクロ(ミノルタMDマウント)   +  アダプター(MD→NEX)    絞り優先オート  F4~8   WB:太陽光    JPEG   撮影地:板橋区内

by crystal-way | 2012-09-01 06:00 | 花・自然の造形 | Comments(0)