フルール花写真教室

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2014年 07月 09日

ハスの花の撮り方③【半逆光で立体感を出す】/crystal-wayの作例

晴天時には、ハスの花の繊細な表情を写すのは難しいですが、光を活かしたダイナミックな見せ方ができます。午前中の早い時間帯なら、太陽光は低い角度から差し込みます。太陽に対し逆光~半逆光の位置から花をねらえば、花びらが透過光により、綺麗に透けて見えます。この光線状態で、望遠系レンズによって背景を整理すれば(もしくは圧縮効果で奥の花と組合わせて)、花の存在感を存分に表現できるでしょう。
作例では、メインの花をキッチリ捉えつつ、奥の花や蕾を取り込んで、奥行き感を出すようにしました。奥の花がボケすぎないように、絞りをやや絞り込んでいます。
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〔データ〕ソニーNEX‐F3  +  キャノンEF-S55-250ミリ F4-5.6 IS STM  +  マウント・アダプター(キャノンEOS→ソニーNEX)    絞り優先オート   F10   WB:太陽光    JPEG    撮影地:埼玉県伊奈町
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by crystal-way | 2014-07-09 22:40 | 初夏~夏の花(作例) | Comments(0)


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